- プロも利用する、商用OKな無料素材サイト18選がわかる
- 写真・BGM・イラストなど、目的別の素材の探し方が身につく
- 著作権トラブルを避けるための、安全な素材の使い方がわかる
「動画編集を始めたものの、なんだかプロっぽくならない…」
「もっと見栄えのする動画にしたいけど、どんな素材を使えばいいんだろう?」
そんな風に感じていませんか?
そのお気持ち、とてもよくわかります。
クオリティの高い動画を作るには、写真やBGM、イラストといった素材が欠かせませんが、特に初心者の方にとっては、たくさんの不安がありますよね。
でも、ご安心ください。
実は、プロも使っているような高品質な素材を、無料で、しかも安心して使えるサイトがたくさんあるんです。
この記事では、動画編集で役立つ、商用利用もOKな無料素材サイトを18個、目的別に厳選してご紹介します。
この記事を最後まで読めば、もう素材探しに迷うことはありません。
あなたの動画のクオリティを格段にアップさせるヒントがきっと見つかりますよ。
さあ、一緒に素材選びの不安を解消して、視聴者を惹きつける動画作りの第一歩を踏み出しましょう。
以下の動画でも詳しく解説しておりますのでぜひ参考にしてください。
動画編集のクオリティを上げる鍵は素材!無料サイトが初心者におすすめな理由

動画編集を始めたばかりのとき、「プロの動画と何が違うんだろう?」と感じることはありませんか。
その差を生む大きな要素の一つが「素材」の使い方です。
この章では動画の印象を左右する素材の重要性と、なぜ初心者に無料の素材サイトがおすすめなのか、その理由を以下の流れでやさしく解説します。
- 動画の「素人っぽさ」をなくすための素材の役割
- コストをかけずに表現力をアップさせる無料素材サイトの利点
- 初心者が抱えがちな著作権などの不安を解消する方法
それでは、動画編集がもっと楽しくなる素材の世界を覗いてみましょう。
素人っぽさを脱却!素材が動画の印象を左右する
動画のクオリティを格段に上げるには、適切な素材の活用が不可欠です。
自分で撮影した映像だけでは、単調で視聴者を飽きさせてしまうことがあります。
そこで写真やイラスト、BGMといった素材を加えることで、動画にメリハリが生まれ、プロが作ったような印象に近づけることができます。
たとえば、解説動画で単に話しているだけでなく、内容に合ったイラストを挿入すれば、視聴者の理解はぐっと深まります。
また、旅のVlog(ブイログ)に、その場の雰囲気に合ったおしゃれなBGMをつけるだけで、感動的な仕上がりに変わるでしょう。
素材を効果的に使うことが、視聴者を惹きつける動画を作るための第一歩です。
コストゼロで表現の幅が広がる!無料素材サイトのメリット
無料の素材サイトを利用すれば、費用を一切かけずに動画の表現力を豊かにできます。
動画編集を始めたばかりの段階では、いきなり有料の素材に手を出すのはハードルが高いものです。
無料サイトには、プロのクリエイターが作った高品質な素材がたくさんあり、コストを気にせず様々なテイストの素材を試せるのが大きな魅力です。
たとえば、写真ACのようなサイトでは、日本人の人物写真が豊富なため、ビジネス系の動画にも自然に馴染みます。
また、DOVA-SYNDROMEのようなBGMサイトでは、数多くの楽曲から動画の雰囲気にぴったりの一曲を見つけ出すことができます。
まずは無料の素材サイトを存分に活用し、自分の作りたい動画のイメージを形にしていきましょう。

「著作権は?」初心者が抱える不安も無料の商用OK素材で解決
「商用利用OK」と明記された無料素材サイトを選べば、著作権の心配をせず安心して動画制作に集中できます。
インターネット上の画像を無断で使うと、著作権侵害という大きなトラブルにつながる可能性があります。
しかし、多くの無料素材サイトでは、商用利用(収益が発生する動画での利用)を許可しており、そのルールを守れば問題なく使用できます。
この記事で紹介するサイトは、基本的に商用利用が可能なものばかりです。
たとえばPixabayでは、クレジット表記(誰が作った素材かを示すこと)なしで、写真や動画を商用目的で利用できます。
これなら、副業で動画編集を始めたい方も安心です。
利用規約をきちんと確認する習慣をつければ、無料素材はあなたの強力な味方になります。
ジャパニャン無料で使える素材がたくさんあるのは嬉しいけど、本当に大丈夫なのかな…?
佐原まい大丈夫ですよ!最初は誰でも不安に感じるものです。
この記事で紹介するサイトのルールさえ守れば、安心して使えます。
まずは商用利用OKの無料サイトを活用して、コストや著作権の不安なく表現の幅を広げていきましょう。
【完全無料】動画編集で使える!目的別おすすめ素材サイト18選

「さっそく素材を探してみたいけれど、サイトが多すぎてどこを選べばいいかわからない…」そんなお悩みを抱えていませんか。
ご安心ください。
この章では、元の動画で紹介されている18個のおすすめ無料素材サイトを、目的別に分かりやすく整理して以下の流れでご紹介します。
- 【写真・画像】高品質な素材が見つかるサイト4選
- 【イラスト・アイコン】動画を彩る素材が見つかるサイト7選
- 【BGM・効果音】動画の雰囲気を決める音声素材が見つかるサイト5選
- 【映像】プロのような演出ができる素材が見つかるサイト2選
あなたにぴったりのサイトがきっと見つかります。それでは、具体的なサイトを見ていきましょう。
【写真・画像】高品質な無料素材サイト4選
高品質な写真素材は、動画のクオリティを底上げし、説得力を増すための重要な要素です。
言葉だけでは伝わりにくい情報も、一枚の写真があるだけで、視聴者は直感的に内容を理解できます。
特に海外のおしゃれな風景や、国内の親しみやすい人物写真など、用途に合わせて使い分けることが重要です。
O-DAN(オーダン)(https://o-dan.net/ja/)
複数の海外無料写真サイトを一度に横断検索できる便利なサイト。
商用利用可能な素材のみを絞り込めるので安心です。

Pixabay(ピクサベイ)(https://pixabay.com/ja/)
高品質な写真やイラストが豊富で、日本語検索にも対応しています。
初心者でも使いやすいのが魅力です。

Burst(バースト)(https://www.shopify.com/stock-photos)
ECサイト構築プラットフォームのShopifyが運営。
海外のおしゃれな写真が多く、ダウンロード制限がないのが特徴です。検索は英語で行う必要があります。

写真AC(https://www.photo-ac.com/)
日本人モデルや国内の風景写真が豊富で、日本のビジネスシーンや日常風景を表現したいときに非常に役立ちます。
無料会員は検索やダウンロード回数に制限があります。

これらのサイトをブックマークしておけば、動画編集で使いたい写真素材がすぐに見つかります。
【イラスト】動画のアクセントになる無料素材サイト4選
イラスト素材は、動画の雰囲気を和らげたり、内容を分かりやすく伝えたりするのに役立ちます。
写真よりも柔らかい印象を与えるイラストは、視聴者に親しみやすさを感じさせビジネス系の解説動画から、エンタメ系の動画まで、幅広いジャンルで活躍します。
いらすとや(https://www.irasutoya.com/)
誰もが一度は見たことがあるであろう有名なサイト。
親しみやすいイラストが豊富ですが、1つの制作物につき無料で使えるのは20点までという点に注意が必要です。

unDraw(アンドロー)(https://undraw.co/illustrations)
ビジネスシーンに合う、シンプルでおしゃれなイラストが揃っています。
サイト上でイラストの色を自由に変更できるのが非常に便利です。

ソコスト(https://soco-st.com/)
個人・法人問わず無料で使える、優しく温かみのあるデザインが特徴。
こちらもサイト上で色の変更が可能です。

Shigureni free illust(シグレニ フリーイラスト)(https://shigureni.com/)
素朴で可愛らしい女の子のイラストが特徴。
SNSのアイコンなどにも使いやすいですが、一部商用利用が禁止されているコラボイラストがあるので規約を確認しましょう。

動画のテイストに合わせてこれらのイラストサイトを使い分けることで、より魅力的なコンテンツを作成できます。

【テロップ・フレーム】見やすさが向上する無料素材サイト
テロップやフレーム素材は、動画内で特に強調したい情報を視聴者に効果的に伝えるための重要なアイテムです。
ただ文字を表示させるだけでなく、デザインされたフレームや座布団(文字の背景)を使うことで、視覚的に情報が整理され、格段に見やすい画面になります。
これにより、視聴者の離脱を防ぎ、メッセージを確実に届けることができます。
テロップサイト( https://telop.site/ )
商用利用可能なテロップやフレーム素材を無料でダウンロードできる専門サイトです。
シンプルなものからデザイン性の高いものまで、様々な種類のフレームが揃っており、動画の重要なシーンで視聴者の視線を引きつけたいときに重宝します。

見やすい動画作りのために、テロップやフレーム素材を積極的に活用していきましょう。

【アイコン】直感的に伝わる無料素材サイト2選
アイコン素材は、言葉の代わりに情報をシンプルかつ直感的に伝えることができる便利なツールです。
複雑な内容や手順を説明する際に、アイコンを用いることで、視聴者は視覚的に情報を素早く理解することができます。
動画の情報量をスッキリと見せたい場合に特に有効です。
ICOOON MONO(アイコンモノ)(https://icooon-mono.com/)
シンプルで使いやすいモノクロのアイコンが6,000種類以上揃っています。
サイト上で色やサイズを自由に変更でき、様々なデータ形式でダウンロードできるのが魅力です。

FLAT ICON DESIGN(フラットアイコンデザイン)(http://flat-icon-design.com/)
カテゴリー分けが豊富で、様々なジャンルのフラットデザインアイコンが見つかります。
デザインに統一感を出したいときにおすすめです。

伝えたい情報を的確に表現するアイコンを選び、視聴者の理解を助ける動画作りを心がけましょう。
【BGM】動画の雰囲気を決める無料音楽素材サイト3選
BGM(背景音楽)は、動画全体の雰囲気やトーンを決定づける、非常に重要な役割を担っています。
映像に合ったBGMを選ぶことで、視聴者の感情に訴えかけ、動画への没入感を高めることができます。
無音の動画に比べて、BGMがあるだけでプロフェッショナルな印象を与えられます。
DOVA-SYNDROME(https://dova-s.jp/)
多くの有名YouTuberも利用している大手サイト。
膨大な数の楽曲が登録されており、「爽やか」「ロック」といったキーワードでイメージに合うBGMを探せます。
ただし、楽曲によっては利用規約が異なる場合があるため、使用前に確認が必要です。

魔王魂(https://maou.audio/)
こちらもYouTuberに人気のサイトで、様々なジャンルのBGMが揃っています。

BGMer(ビージーエマー)(https://bgmer.net/)
YouTubeでの利用や商用利用に特化した、完全ロイヤリティフリーのオリジナルBGMが豊富です。
用途や雰囲気から楽曲を探せるため、動画のイメージに合ったBGMを見つけやすいのが特徴です。

動画のテーマや伝えたい感情に合わせてBGMを慎重に選ぶことで、視聴者の心に残る作品を作ることができます。
【効果音】演出の幅が広がる無料素材サイト2選
効果音(SE)は、視聴者の注意を引いたり、動画にコミカルさや臨場感を加えたりと、演出の幅を大きく広げてくれるスパイスのような存在です。
テロップが表示されるタイミングで「ピコン!」という音を入れたり、面白いシーンで「ドーン!」という音を入れたりするだけで、動画にリズムと楽しさが生まれます。
視聴者を飽きさせないための重要なテクニックの一つです。
効果音ラボ(https://soundeffect-lab.info/)
YouTubeの演出でよく使われる効果音から、街の雑踏のような環境音まで、幅広いジャンルの効果音が揃っています。
商用利用も可能ですが、利用前に規約を確認しましょう。

OtoLogic(オトロジック)(https://otologic.jp/)
高品質な効果音やBGMが多数あります。
無料で利用できますが、「クレジット表記(音源元としてOtoLogicの名前を記載すること)」が必須条件となっている点に注意が必要です。

効果音を適切に使うことで、動画の表現力が豊かになり、よりエンターテイメント性の高いコンテンツに仕上がります。
【映像】プロ並みの演出ができる無料動画素材サイト2選
無料の映像素材をうまく活用することで、自分で撮影することなく、プロが作ったような高品質なシーンを動画に組み込むことができます。
たとえば、動画のオープニングに美しい自然の空撮映像を入れたり、場面転換(トランジション)にスタイリッシュなエフェクト映像を使ったりするだけで、一気に動画全体のクオリティが上がります。
MotionElements(モーションエレメンツ)(https://www.motionelements.com/ja/)
高クオリティな動画素材や音楽素材を提供しているサイト。
無料素材も多数あり、利用には無料のアカウント登録が必要でさらに多くの素材を使いたい方向けの有料プランもあります。

YouTuberのための素材屋さん(https://ytsozaiyasan.com/)
その名の通り、YouTube動画に特化したエフェクトやトランジションなどの素材が豊富に揃っています。
コミカルでキャッチーな素材が多く、動画を楽しく演出したいときにぴったりです。

これらの映像素材サイトを使いこなし、ワンランク上の動画編集を目指しましょう。
ジャパニャン写真やイラストだけじゃなくて、BGMや効果音まで無料で使えるなんてすごい!
佐原まいそうなんです。
最初はどれを使おうか迷うかもしれませんが、まずは気になったジャンルのサイトを1つか2つ覗いてみてください。
自分の作りたい動画のジャンルや雰囲気に合わせて、これらのサイトを使い分けることがクオリティアップへの近道です。
【トラブル回避】無料の動画編集素材を使う前に知っておきたい3つの注意点

無料の素材サイトは非常に便利ですが、安心して使い続けるためには、いくつか知っておくべき大切なルールがあります。
何も知らずに使ってしまうと、意図せず規約違反となり、トラブルに発展してしまう可能性もゼロではありません。
この章では、そうした事態を避けるために、最低限おさえておきたい以下の3つの注意点を分かりやすく解説します。
- なぜ「利用規約」の確認が最も重要なのか
- 「商用利用OK」という言葉の本当の意味
- トラブルを防ぐための「クレジット表記」の知識
これらのポイントをしっかり理解して、安心して素材を活用しましょう。
注意点① 必ず「利用規約」に目を通す
素材をダウンロードする前には、必ず各サイトの「利用規約」を確認する習慣をつけましょう。
「無料」や「商用利用OK」と書かれていても、サイトによって細かいルールは異なります。
利用規約は、その素材を使ってやって良いこととやってはいけないことが書かれた説明書のようなものです。
これを確認せずに使うのは、ルールを知らずにスポーツをするのと同じで、非常に危険です。
たとえば、あるサイトでは素材の加工が自由でも、別のサイトでは禁止されている場合があります。
また、有名な「いらすとや」では、1つの動画や制作物に対して無料で使えるイラストは20点までという制限があります。
このような重要なルールは、利用規約にしか書かれていません。
面倒に感じても、最初の数分を利用規約の確認に使うことが、将来のトラブルを防ぐ確実な方法です。
注意点② 「商用利用OK」の範囲を確認する
「商用利用OK」とあっても、どのような使い方までが許可されているのか、その範囲を具体的に確認することが大切です。
商用利用とは、一般的に収益を得る目的での利用を指します。
YouTubeの広告収入や、企業からの依頼で制作する動画などがこれにあたります。
しかし、サイトによっては「素材そのものを再配布・販売すること」や「素材をメインにした商品を販売すること」を禁止している場合があります。
たとえば、ダウンロードしたイラストを使ってTシャツを作り、それを販売するようなケースは、多くの場合禁止されています。
あくまで自分の制作物(動画など)の一部として素材を使うことが前提となっています。
どこまでがOKなのか、判断に迷った場合は、利用規約を詳しく読むか、サイトの運営者に問い合わせるのが安全です。
「商用利用OK」という言葉だけに安心せず、許可されている利用の範囲を正しく理解しましょう。
以下の動画ではpremiereproについて解説しておりますのでぜひ参考にしてください。
注意点③ クレジット表記が必要かチェックする
素材によっては、動画の概要欄などでどこから借りた素材かを示す「クレジット表記」が求められる場合があります。
クレジット表記は、素材を作ってくれたクリエイターへの感謝と敬意を示すためのルールです。
表記が不要なサイトも多いですが、「表記すれば無料で使える」という条件になっているサイトも存在します。
このルールを守らないと、規約違反になってしまいます。
今回ご紹介したサイトの中では、「OtoLogic」がクレジット表記を必須としています。
具体的には、動画の概要欄やエンドロールに「音楽:OtoLogic」のように記載します。
もしクレジット表記をしたくない場合は、有料のライセンスを購入する選択肢もあります。
ダウンロードする際には、クレジット表記の要・不要を必ず確認し、必要な場合は忘れずに記載しましょう。
ジャパニャン利用規約って聞くと、なんだか難しくて全部読めないかも…。
佐原まい全部を完璧に理解しなくても大丈夫ですよ。
まずは「商用利用はOKか」「クレジット表記は必要か」「禁止事項は何か」という3つのポイントだけでもチェックする癖をつければ、ほとんどのトラブルは防げます。
「商用利用の範囲」と「クレジット表記の要否」をチェックする習慣をつけ、ルールを守って楽しく動画編集を続けましょう。
まとめ
今回は、動画編集で使えるおすすめの無料素材サイト18選と、利用する際の注意点について解説しました。
以下に今回の記事のポイントをまとめます。
- 動画のクオリティは素材で大きく変わる
- 写真、イラスト、BGMなど目的別の無料サイトを活用しよう
- 利用する際は必ず利用規約を確認する習慣が大切
- 商用利用の範囲やクレジット表記のルールを守ろう
それでも「本当に私にできるのかな」と、まだ不安に思うかもしれません。
でも、その気持ちは動画編集を始める誰もが最初に感じる、ごく自然な感情です。
今回ご紹介したステップや注意点を一つひとつ確認しながら進めていけば、初心者の方でも必ず安心して、クオリティの高い動画を作れるようになります。
まずは難しく考えず、この記事で気になったサイトを一つブックマークして、素材をダウンロードしてみることから始めてみましょう。
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