- Premiere Proの基本操作がゼロからわかる
- 初心者でも見やすく仕上げる編集テクニックが身につく
- プロっぽく仕上げるコツが手に入る
「動画編集を副業にしてみたいけど、何から手をつけていいかわからない…」
「YouTubeで見るような動画って、専門的で難しそう…」
副業に興味をお持ちの30〜40代の主婦や会社員の方から、このような不安の声をよくお聞きします。
特にパソコン操作に不慣れだと、新しい挑戦に一歩踏み出すのは勇気がいりますよね。
でも、ご安心ください。
正しいやり方と手順さえ覚えれば、初心者の方でもクオリティの高いYouTube動画を作成することは十分に可能です。
この記事では、多くのプロが愛用する動画編集ソフトPremiere Proを使い、実際の編集画面に沿って、動画編集の全工程をゼロから分かりやすく解説します。
さあ、一緒に未来の可能性を広げる第一歩を踏み出しましょう。
以下の動画でも詳しく解説しておりますのでぜひ参考にしてください。
【準備編】YouTube動画編集を始める前に知っておきたい基本

「さあ、動画編集を始めよう!」と思っても、いきなり動画を切り貼りするわけではありません。
まずは、編集作業をするための場所と設計図を準備する必要があります。
この最初のステップを丁寧に行うことが、後の作業をスムーズに進めるための大切なカギになりますよ。
以下の流れで詳しく解説してきます。
- ステップ1:編集の土台作り(プロジェクトとシーケンスの作成)
- ステップ2:動画素材の取り込み方
それでは、動画編集の世界への第一歩を一緒に踏み出してみましょう。
ステップ1:編集の土台作り(プロジェクトとシーケンスの作成)
動画編集を始めるには、まずプロジェクトを作成し、その中にシーケンスを用意することが最初のステップです。
プロジェクトは編集作業全体を保存しておく大きな箱のようなものです。
そしてシーケンスは、その箱の中で実際に動画や音声を並べていく作業スペースの役割を果たします。
この2つを用意することで、本格的な編集作業を始める準備が整います。
Premiere Proを開いたら、最初に「新規プロジェクト」をクリックします。

ここで「プロジェクト名」に動画のタイトルなど分かりやすい名前をつけ、「保存先」を選びましょう。

次に、作業スペースとなるシーケンスを作成します。
動画素材をタイムラインパネルにドラッグ&ドロップするだけで、その動画にあった設定のシーケンスが自動で作られるので、初心者の方にはこの方法が一番簡単でおすすめです。

このように、最初に編集の土台となるプロジェクトとシーケンスをしっかり準備することが、効率的なYouTube動画編集の第一歩となります。

ステップ2:動画素材の取り込み方
編集の土台ができたら、次に撮影した動画や使いたい画像などの「素材」をPremiere Proに取り込みます。
料理でいう食材がなければ調理が始まらないのと同じで、動画編集も素材がなければ作業を進めることができません
そのため、編集で使いたいファイルはすべてプロジェクト内に読み込んでおく必要があります。
素材の取り込み方はとても簡単です。
パソコンのフォルダから使いたい動画ファイルを選び、Premiere Proの画面左下にある「プロジェクトパネル」の中にドラッグ&ドロップするだけです。
先ほど紹介したように、シーケンスを作る際にタイムラインパネルへ直接ドラッグ&ドロップする方法を使えば、素材の取り込みとシーケンス作成が一度に完了します。

これで、YouTube動画を編集するための下準備は完了です。
必要な素材をすべて取り込んで、次のステップに進みましょう。
ジャパニャンプロジェクトとかシーケンスとか、なんだか専門用語で難しそう…。
佐原まい大丈夫ですよ!
家づくりで例えるなら、プロジェクトが土地の確保で、シーケンスが設計図のようなものです。
動画編集を始めるには、まず「プロジェクト」と「シーケンス」という作業スペースを準備することが大切です。
【実践編】これが基本!YouTube動画編集のやり方3ステップ

準備が整ったところで、いよいよ動画編集のメイン作業に入ります。
ここでは、動画の質を大きく左右する最も基本的で重要なカットとテロップのやり方を以下の流れで学びます。
- ステップ3:不要な部分をなくすカットのやり方
- ステップ4:情報を分かりやすく伝えるテロップの入れ方
- ステップ5:テロップをおしゃれに装飾するデザイン術
この2つをマスターするだけで、動画が見違えるほどプロっぽくなりますよ。
早速、動画をテンポよく、そして分かりやすく変身させていきましょう。
ステップ3:不要な部分をなくす「カット」のやり方
カットとは、動画の中の「えーっと…」といった言い淀みや、不要な間などを切り取って、テンポの良い動画に仕上げる作業です。
視聴者が飽きずに最後まで動画を見てくれるかどうかは、このカット作業にかかっていると言っても過言ではありません。
不要な部分を的確に取り除くことで、話の流れがスムーズになり、視聴者はストレスなく内容に集中できます。
Premiere Proでは、カミソリの形をした「レーザーツール」を使って、動画クリップの不要な部分の開始点と終了点をクリックして分割します。

そして、分割した不要な部分を選択して削除し、できた空白を右クリックして「リップル削除」を選ぶと、後ろの動画が自動的に前に詰まります。
さらに効率を上げるなら、ショートカットキーが便利です。
不必要な部分の始まりに再生バーを合わせて「W」キーを、終わりに合わせて「Q」キーを押すだけで、分割から削除、詰める作業までを一瞬で完了できます。


このカット作業を丁寧に行うことが、視聴者を惹きつけるYouTube動画を作るための基本中の基本です。
ステップ4:情報を分かりやすく伝える「テロップ」の入れ方
次に、話している内容や重要なポイントを文字で表示する「テロップ」を入れていきます。
テロップには、音声が聞き取りにくい場所でも内容を伝えたり、専門用語に補足説明を加えたりと、視聴者の理解を助ける大切な役割があります。
スマートフォンで音声なしで視聴する人も多いため、テロップは必須の要素と言えるでしょう。
ツールバーから「横書き文字ツール」(Tのマーク)を選び、画面上をクリックすると文字を入力できます。

文字の位置や大きさ、フォントの種類は「エッセンシャルグラフィックス」パネルで調整します。
この時、「セーフマージン」を表示させて、内側の四角い枠の中にテロップが収まるように配置するのがポイントです。

こうすることで、テレビなどの異なる画面サイズで見た時も、テロップが見切れるのを防げます。
視聴者に親切なテロップを入れることで、動画の内容がより深く、正確に伝わるようになります。
こちらの動画でもテロップについて詳しく解説しておりますのでぜひ参考にしてください。
ステップ5:テロップをおしゃれに装飾するデザイン術
入力したテロップに色や縁取りなどのデザインを加えることで、動画全体のクオリティを格段にアップさせることができます。
ただ文字を表示するだけでなく、デザイン性を高めることで、動画の雰囲気を作ったり、特に強調したいキーワードを目立たせたりする効果があります。
見やすいデザインは、視聴者の満足度にも繋がります。
テロップのデザインは、主に「エッセンシャルグラフィックス」パネルの「アピアランス」という項目で設定します。

「塗り」で文字の色を変え、「境界線」にチェックを入れて色や太さを設定すれば、文字に縁取りをつけられます。
ここでプロの技を一つ。
境界線を太くした時に文字がギザギザになるのを防ぐため、グラフィックプロパティのライン結合を「ラウンド結合」に変えてみてください。

これだけで、テロップが滑らかで綺麗な印象になります。
少しのデザインの工夫で、あなたの動画はもっと見やすく、もっと魅力的な作品に仕上がります。
ジャパニャンショートカットキーって、たくさんあって覚えるのが大変そう…。
佐原まい最初は、今回紹介したカット作業で使う「Q」と「W」の2つからで大丈夫ですよ。
使っているうちに、自然と指が覚えてきて、作業スピードが格段に上がるのを実感できるはずです。
動画の基本は、見やすいように「カット」し、分かりやすいように「テロップ」を入れることから始まります。
【応用編】動画のクオリティを上げるプロのテクニック

基本的な編集に慣れてきたら、次は動画をさらにプロフェッショナルな仕上がりにするための応用テクニックに挑戦しましょう。
これから紹介する以下の3つの要素を加えるだけで、動画はもっと表情豊かで、視聴者の心に残る作品になりますよ。
- BGM・効果音(SE)で動画を盛り上げる方法
- 画像を挿入して分かりやすさをアップするやり方
- エフェクトで単調な動画に動きをつける
プロのような仕上がりを目指して、もう一歩ステップアップしてみましょう。
BGM・効果音(SE)で動画を盛り上げる方法
動画の雰囲気に合ったBGM(背景音楽)や、動きに合わせた効果音(SE)を加えることで、動画の表現力を豊かにします。
BGMは動画全体の世界観を演出し、視聴者の感情に働きかけます。
一方、SEはテロップが表示されるタイミングや、面白い場面などを強調することで、視聴者の注意を引きつけ、飽きさせない効果があります。
BGMやSEの音源ファイルを、タイムラインのオーディオトラック(A2やA3など)にドラッグ&ドロップで配置します。
ただし、BGMは初期設定のままだと音が大きすぎることが多いです。
「エッセンシャルサウンド」パネルを開き、BGMクリップを選択した状態で音楽を選び、「ラウドネス」の「自動一致」をクリックしましょう。
これだけで、会話の邪魔にならない適切な音量に自動で調整してくれます。

適切な音の演出は、映像だけでは伝えきれない感情や雰囲気を伝え、動画の完成度を飛躍的に高めます。
画像を挿入して分かりやすさをアップするやり方
話している内容を補足するような画像やイラストを動画内に挿入することで、視聴者の理解を深めることができます。
言葉だけの説明では伝わりにくいことも、視覚的な情報が加わることで、視聴者は内容を直感的かつ瞬時に理解しやすくなります。
これにより、情報の定着率も高まります。
使いたい画像ファイルを、タイムラインのビデオトラック(V2やV3など)にドラッグ&ドロップします。
この時、テロップが入っているトラックよりも下の階層に画像を置いてしまうと、テロップが隠れてしまうので注意が必要です。
画像が一番上、その次にテロップ、一番下にメインの動画、というように、クリップを上のトラックに重ねていくイメージで配置しましょう。

画像の大きさは、「エフェクトコントロール」パネルの「スケール」の数値を変更することで調整できます。

画像を効果的に活用することで、あなたの動画はより分かりやすく、親切なコンテンツになります。
エフェクトで単調な動画に動きをつける
エフェクト(特殊効果)と呼ばれる演出を加えることで、単調になりがちな動画に動きや華やかさをプラスできます。
シーンの切り替え(トランジション)や、画像・テロップの表示方法に少し動きを加えるだけで、視聴者を視覚的に楽しませ、飽きさせない工夫になります。
プロが作ったような、洗練された印象を与えることも可能です。
たとえば、タイトルを表示させる際に「エフェクト」パネルの「ビデオトランジション」→「スライド」の中にある「ホイップ」をクリップの先頭に適用すると、タイトルが横からシュッと現れるような格好いい演出ができます。

また、挿入した画像にゆっくりとズームインする動きをつけたい場合は、「エフェクトコントロール」パネルの「スケール」の項目を使います。
クリップの先頭と最後に「キーフレーム」という目印を打ち、それぞれのスケールの数値を少し変えるだけで、簡単にアニメーションを作成できます。
ほんの少しエフェクトを加えるだけで、動画の表現の幅は大きく広がり、視聴者の目を引くことができます。
以下の動画でも詳しく解説しておりますのでぜひ参考にしてください。
ジャパニャンBGMの音量って、どれくらいがちょうどいいのか分からないな…。
佐原まい会話の邪魔にならない程度が基本ですね。
エッセンシャルサウンド機能を使えば、AIが自動で最適な音量に調整してくれるので、初心者の方でも安心ですよ。
BGMや画像、エフェクトを加えることで、動画はより表情豊かでプロフェッショナルな仕上がりになります。
【完成編】編集したYouTube動画を書き出す方法

すべての編集作業が終わったら、いよいよ最後の仕上げです。
書き出し」という作業を行うことで、編集してきたデータが1本の動画ファイルとして完成します。
この最終工程をマスターすれば、あなたの作品をいつでも世界に公開できますよ。
この章では以下の流れで解説します。
- YouTubeに合った書き出し設定のやり方
- 書き出し完了!最終チェックのポイント
あと少しであなたの動画が完成します。最後の大事な工程を、一緒にしっかり確認していきましょう。
YouTubeにおすすめな書き出し設定のやり方
編集が完了したデータは、「書き出し」という工程を経て、YouTubeなどにアップロードできる動画ファイル(MP4形式など)に変換します。
正しい設定で書き出しを行わないと、画質が著しく低下したり、ファイルサイズが大きくなりすぎたり、再生に不具合が生じたりする可能性があります。
YouTubeに最適な設定を選ぶことが重要です。
Premiere Proのメニューバーから「ファイル」→「書き出し」→「メディア」を選択します。

書き出し設定の画面が開いたら、以下の3点を確認・設定しましょう。
ファイル名と保存場所
分かりやすい名前をつけ、どこに保存するかを指定します。
形式
「H.264」を選びます。
これはWeb動画で最も一般的に使われている形式です。
プリセット
「高品質 1080p HD」または「YouTube 1080p Full HD」を選びます。
これを選ぶだけで、YouTubeに適した詳細設定が自動的に適用されます。
設定が完了したら、右下の「書き出し」ボタンをクリックします。

YouTube用の書き出しは、プリセットを選ぶだけで完了するので難しくありません。
この手順で、高品質な動画ファイルを作成しましょう。
書き出し完了!最終チェックのポイント
動画ファイルの書き出しが完了したら、必ず最初から最後まで通しで再生し、最終チェックを行うことが非常に重要です。
編集画面では問題がなくても、書き出した後のファイルで、予期せぬ音ズレや映像の乱れ、テロップの誤字などが発生していることがあります。
公開前にこれらのミスを発見し、修正するための最後の砦がこの最終チェックです。
保存先に作成された動画ファイルをダブルクリックして再生します。
特に以下の点に注意して確認しましょう。
- 映像と音声がズレていないか
- テロップの誤字脱字や、表示されるタイミングは正しいか
- BGMと会話の音量バランスは適切か
- カットした部分の繋がりは自然か
もし修正点が見つかった場合は、再度Premiere Proでプロジェクトを開いて修正し、もう一度書き出しを行いましょう。
この一手間を惜しまないことが、視聴者の信頼を得る高品質なYouTube動画を届けるための秘訣です。

ジャパニャン書き出しって、なんだか最後のボタンを押すみたいで緊張する…。
佐原まいもし書き出した動画にミスが見つかっても、編集データは残っていますから。
設定を見直して、何度でもやり直せるので安心して挑戦してくださいね。
編集のゴールは、正しい設定で動画を「書き出し」、完成したファイルを自分の目でしっかり確認することです。
まとめ
今回は、初心者の方がYouTubeの動画編集を始めるための基本的なやり方を、Premiere Proを使いながら一連の流れで解説しました。
以下に今回の記事のポイントをまとめます。
- 動画編集を始めるには、まずプロジェクトとシーケンスを作って作業環境を整えます。
- 不要な部分をカットし、テロップを入れることでテンポがよく伝わりやすい動画になります。
- BGMや画像、エフェクトを加えることで動画のクオリティが一気に高まります。
- 編集が終わったら、書き出し設定を整えて動画ファイルとして完成させましょう。
それでも、「本当に自分に最後までやり遂げられるだろうか」と、まだ不安に思うかもしれません。
でも、その気持ちは、新しいことに挑戦する誰もが最初に感じる、ごく自然な感情です。
今回ご紹介したステップを一つひとつ自分のペースで試していけば、必ずあなただけの素敵な動画を完成させることができます。
まずは完璧を目指さず、短い動画を1本、楽しみながら作ってみることから始めてみましょう。
その小さな一歩が新しいスキルを身につけ、副業という新たな可能性を切り開く、大きな変化へと繋がっていきますよ。
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